池袋駅前や東京都北区での車の暴走事故をきっかけに「脱法ハーブ」の問題が再びクローズアップされています。
更なる対策が必要ですが、規制の強化とともに大切なのが「薬物乱用防止教育」です。
薬物教育は、警察や行政の取り組みのほか、NPOや個人のボランティアの皆さまの協力によって成り立っています。
写真は日本薬物対策協会の「薬物教育研修」のお知らせ。
薬物対策協会の研修会は毎年東京で開催されてきましたが、今年は初めて大阪で開催されるとのこと。
薬物乱用防止教育に携わる方やご関心のある方はぜひ!